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ラーメン二郎ひばりヶ丘駅前店

未曾有の大災害である東北地方太平洋沖地震からあっという間に10日が経過しました。


幸いな事に生まれ故郷であります岩手県奥州市と、宮城県仙台市におります自分の家族に関しましては無事であった事をここにご報告させて頂きます。


そして亡くなられた方々のご冥福をお祈りしますと共に被害に会われました方々に心からのお見舞いを申し上げます。


20110321 001BBS
「これは夢なのではないか。」
とぼうっと過ごす間、あれだけ愛している二郎を食べる気さえも失ってしまったようです。

昨日あたりから、
「これではいけない!」
と思ったのは、
「東京の外食産業が危機的状況である。誰もお客さんが来ない。」
的な呟きがツイッター上に溢れてきたのがきっかけでした。

節電にも外食はいい手段である、とも。

雨の中降り立った西武池袋線ひばりヶ丘駅。

見慣れた黄色い看板を見て、何かホッとした気分を味わいました。
ラーメン二郎ひばりヶ丘駅前店の普段より短めの行列の後ろに着きます。


20110321 002BBS
ラーメン麺少なめ650円。
20110321 003BBS
「はい少なめの方、ニンニク入れますか。」
「ニンニクアブラでお願いします。」
「あー、今日アブラは固まりじゃなくて液体のになっちゃうのよ。入れない方がいいと思うけど?」
「では、ニンニクだけでお願いします。」

地震で食材の調達が大変なのは黄色い看板のお店でも同じなようです。

という事でおとなしめな外観の丼が到着です。
20110321 004BBS
オーションの美しき褐色の麺肌との再会に何か息をのまれる気分です。

二郎の中では細めなその麺を震える箸でしっかりと掴み、弾力を楽しみながら口中へ運びます。
舌でその滑らかさを楽しみ、奥へ送り込んでしっかりと咀嚼しますと、広がる小麦の香りに心うち震えます。
20110321 005BBS
前述の事情で背脂が少なめな仕上がりのスープです。

麺を寄せて目にしたその色は、ここで始めて見たクリアな「醤二郎」的なものでした。

麺に合わせますと、ラーメン二郎専用醤油のシャープな味わいがその表面に塗され、いつものクリーミィなまさに「多摩の二郎」な味わいとはまた違ったイメージです。
何かこれは「しっかりと記憶しておかねば」という心持ちになりました。
20110321 006BBS
という事で一味唐辛子の雪はますます「輪郭がはっきりとした」醤二郎の鋭さを増幅させて素晴らしいです。

少なめにしたとは言え、あっという間に麺がなくなってしまい驚きました。


自分を元気にしてくれるのはやっぱり黄色い看板ですね。
こういう気持ちを大事にして、食べ歩きを続けて行きたいと思います。

| 二郎 | 20:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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